Q&A
中国でのデータエントリーサービスQ&A
中国人オペレータに、日本語の入力が可能なのですか?
各種データエントリーや、作図等のデータプロセッシング業務は、各種BPOのなかでも最も中国へのアウトソーシングによるコスト効果を創出しやすい分野です。しかしながら、中国現地企業への委託では、日本・中国間の連携による品質の高いオペレーションの実現は難しいのが現状です。
データプロセッシングにおいて、InfoDeliverは、申込書・アンケートなどの日本語データエントリーや、テキストのデータエントリー・編集、図形の作図等において国内大手企業への豊富な実績を有しております。
どのくらいの入力量に対応可能ですか?
現在、約1,000名超のBPOオペレータが作業を行ってますので、データ入力件数の多い大規模な案件にも迅速な対応が可能です。
中国での入力で、品質に問題はありませんか?
中国での日本語データ入力では、「1つの入力項目を異なる2人のオペレータがそれぞれ重複して入力して、入力結果をシステムで照合することにより正確率を高める」といった入力方法をとっています。これにより、一般に、日本国内でのデータ入力よりも精度の高い入力を低コストで実現できます。
中国での入力に、セキュリティ上の不安はありませんか?
日本と中国との間の通信については、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)上で、さらにデータを暗号化して送受信することにより十分なセキュリティを確保しています。
中国のプロセッシングセンターでは、施設設備面での厳重なセキュリティ管理、オペレータへのセキュリティ教育、守秘義務契約等で、日本国内大手企業様に安心してご利用いただいている十分な セキュリティを確保しています。
さらに、個人情報保護に対応して、入力原票上の氏名の部分とそれ以外の属性項目等を画像で分割して、それぞれの項目を異なるオペレータに入力させることにより、各オペレータは完成した個人情報という形のデータに触れないようにする仕組 みも用意しております。
InfoDeliver大連データプロセッシングセンターは、弊社の100%子会社での運営で、正社員による入力作業を実施しておりますので、中国現地企業に情報が流出するおそれもなく安心です。
InfoDeliver大連センターは、データ入力業務の領域において中国現地の日系企業では初めて、英国規格協会(以下、BSI)の情報セキュリティ管理システムに関する規格「ISO/IEC27001:2005」を取得しております。
専用のオペレーションルームの設置は可能ですか?
弊社データプロセッシングセンターでは十分なセキュリティ環境を整備しておりますが、さらに高度なセキュリティ環境を確保されたいお客様向けに、お客様専用のオペレーションルームをご用意することも可能です(ただし、データ入力受託規模等の諸条件によります)。
どのようなものの入力処理が可能ですか?
申込書やアンケート、帳票類、はがき、FAX、受験票等の単純なテキストデータ入力に加え、紙媒体でしか保存されていないドキュメント資産のデジタル化(コンテンツの入力、図形の作成 (Illustrator等)、組版、XMLデータ化への加工処理等を含む)も実施いたします。
また、InfoDeliver大連センターでは、日本国 内大手企業の人事・経理・総務等のバックオフィス事務の中国からのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスも提供いたしております。ある程度複雑な事務処理でも中国で低コストでの実施が可能となりますので、お気軽にご相談ください。
入力原票のスキャニングはどのように実施しますか?
入力原票のスキャニングは、お客様サイト内にスキャナを設置してスキャニング作業を行い、直接中国のプロセッシングセンターにデータを送信する方法、原票をお預かりして弊社内にてスキャニング作業を行う方法が可能です。
毎日定常的に入力原票が発生する業務につきましては、ヒアリングの上、貴社の業務と連携してデータ入力を行う業務フローとシステムをご提案させていただきます。
見積りが欲しいのですが?
入力項目(可能であれば入力原票のサンプル)、入力原票の受渡し形態(スキャニングの実施方法)、入力件数、納期等の諸条件をヒアリングさせていただいて、お見積り金額をご提示いたします。お問い合わせ先まで、お気軽にご連絡ください。
中国大連センターを活用したバックオフィスBPOサービスQ&A
コストを抑えたいのでオフショアBPOを検討しているが実際、国内でのアウトソーシングと比べ削減効果はどのくらいか? また、コストだけではなく他のメリットがあるのか?
国内でのアウトソーシングに比べ、20~30%程度から最大50%の削減効果が見込めます。KPI(Key Performance Indicator)を用いて運用状況につきご報告させて頂きますので、数値的な削減効果をご確認いただけます。コスト以外にも、業務分析を行うことによるBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング:業務プロセス再構築)、暗黙知の可視化の推進が期待できます。また、比較的単純な業務から順に切出し、まとめてオペレーションしていくことにより、オフショアBPOオペレーション側では作業品質、生産性の向上、移管元においては、付加価値を創造する作業にリソースを配分することによる生産性の向上、従業員のモチベーション向上などが期待されます。
オフショアBPOは情報漏洩などの対策は万全か?
定期的にオペレータへセキュリティ研修を実施しております。さらに、InfoDeliver中国・大連センターでは、データ入力業務の領域において中国現地の日系企業では初めて、英国規格協会(以下、BSI)の情報セキュリティ管理システムに関する規格「ISO/IEC27001:2005」を取得し、当該規格に基づいた運用を実施しております。
運用面のみならず、システム面においても厳格なアクセス管理、メール送受信管理、プリンター使用の制限とともに、記録媒体(FDD等)、USBインターフェースの無効化などの施策を反映した情報記録できないPCの使用も行っております。また、お客様専用スペースでのオペレーションも可能です。
イレギュラー業務発生時に中国オペレータとのコミュニケーションは大丈夫か?
イレギュラー業務発生時には、電話、メールなどでInfoDeliver中国・大連センターのオペレータとお客様との直接のやり取りしていきます。貴社の業務に合わせたオリジナル研修の実施や、貴社内OJTにて業務内容をしっかりと把握したオペレータが業務を行いますのでスムーズに対応いたします。スタッフは日本語能力試験1級の保有者・日系企業勤務経験の豊富な人材が業務を担当いたしますので、業務上必要となるレベルのやり取りは支障なく対応可能です。













